ボイパとしてバンドに誘われなかった僕が、1日3分たった2ヶ月間ある練習をしてバンドや全体曲でボイパで活躍するようになった方法

リズムレパートリーを増やすことで、皆んなから必要とされるかっこいいボイパになる方法を発信していきます

表現の幅をグッとアップさせる【有声バスドラム】

こんにちは!

ボイパトレーナーのヒロです!

 

今回は

「有声のバスドラム

についてやっていきます!

 

これを身につける事で、

 

ボイパに厚みを持たせ、

 

表現の幅を

グッとアップさせる事が

できます!

 

f:id:cozyrose17:20180922215538j:plain

 

ボイパには

有声ボイパと

無声ボイパの

2種類があります。

 

ほとんどの人は

無声ボイパをやっており、

このブログもそうです。

 

無声ボイパの方が

表現の幅が広く、

細かくて早いリズムも

得意としています。

 

逆に有声ボイパは

表現が限られていますが、

音の厚みが全く

違います。

 

だからこそ、

無声ボイパをベースに

有声ボイパを混ぜると

とにかく映えるんです。

 

別に難しい音ではないのですが、

 これを曲に組み込むだけで、

 めちゃくちゃ上手に

聴こえます!!

 

あの人すげー!

 

って、本当になります。 

f:id:cozyrose17:20180922220252j:plain

 

逆にこれができないと、

 

ボイパの

美味しいところを

逃す事になり、 

 

「あいつ、基本的なボイパしかできないな」

 

「ボイパ初心者っぽいよね」

 

と、

 アカペラをやってる人に

 バカにされてしまいます。

 

 

そうならないためにも、、!

 今回でしっかりと

 

「有声バスドラム」を

 

習得していきましょう!!

 

www.youtube.com

 

 

【動画の解説】

 

①ベースの高さ、出し方で「ドゥン」と発音する。

バスドラムをするのと同時に①を短く行う

 

これだけです!

 

発音としては

 

「ブン」

 

になるはずです。

 

また、ベースと同じように

「ドゥン」

と発音して頂いても構いません!

 

やりやすい方で!

 

それでは

今すぐに、

 

低い声で、

 

「ブン」

 

と言ってみましょう!