ボイパとしてバンドに誘われなかった僕が、1日3分たった2ヶ月間ある練習をしてバンドや全体曲でボイパで活躍するようになった方法

リズムレパートリーを増やすことで、皆んなから必要とされるかっこいいボイパになる方法を発信していきます

バラードを制する!【リムショット】

こんにちは!

ボイパトレーナーのヒロです!

 

今回はバラードを

演奏するのに絶対に必要な

リムショットをやっていきます!

 

このリムショット

習得するだけで、

どんなバラードの曲だって

演奏できるようになってしまうんです。

 

「バラードやりたいんだけど、ボイパやってくんない?」

 

ボイパはいつでも人手不足なので、

バラードでも誘われます!

嬉しい!

 

バラードって、

いくら上手でも、

ずっとは聴いて

いられないんです。

 

 でもボイパが

入ることで、

ノリのある曲に

仕上がります!

 

「バラードでも、ボイパがあると映えるね!!」

 

初めてそう言ってもらえた時は、

ニヤケが止まりませんでした。

 

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しかし、、

 

「バラードやりたいんだけど、ボイパやってくんない?」

 

もしこうやって

誘われたとしても、

リムショットを知らずに

バラードを演奏してしまうと、

 

「んー、なんかこの曲、ボイパって感じじゃないかも笑」

 

「ごめん!またアップテンポやるときに誘うわ」

 

辛すぎる。。

 

これだけで

 

「あいつボイパできるけど、バラードやるなら誘わないほうがいいかも」

 

なんて言われたら、、。

 

そんなの絶対に嫌ですよね。

 

それでは実際に

リムショット」を

やっていきましょう!!

 

 

【動画の解説】

 

Kスネアの口、

舌の状態をつくる

 

①のままで、

弾くようなイメージで

空気を吐いて

音を出します。

 

ポイントとして、

単純にKスネアの逆ではなく

舌打ちをするように

弾いて音を出します。

 

コツとしては、

お腹を使わないこと

です!

 

どうてしても

これが難しい人は、

息を止めながら

やってみてください!

 

①と②をそれぞれ

中途半端なままでやると難しいので、

まずは①を完璧に再現できた上で

②をやってみてください!

 

それでは今すぐに!

 

息を止めて、

「カ」

と言ってみて

ください!