ボイパマスターへの大事な一歩【ハイハット】
こんにちは！
ボイパトレーナーのヒロです！
いよいよ、
の練習をしていきます！
バス、スネア、シンバルに続き
あとはこれさえマスターすれば、
あなたはもうどんな曲のボイパも
出来るようになります。
そしてカッコよくビートを刻めば
ライブで注目を集めること間違いなし！
あなたのボイパを聴くことで
全ての聴いてる人が、
あんな演奏出来るようになりたい！
という憧れを抱くことでしょう。
このハイハットは
ボイパの本来の
役割である
リズムを刻む
ために
最も大事な
音になってきます。
意外と簡単に
見られるこの
しかし、
見よう見まねで
やっていると、
アップテンポの曲を
やる時に
ボロが出たり、
逆にバラードの時に
音の汚さが目立ったり
します。
ボイパは
できる人が
少ないからこそ、
このような
わかりやすいミスは
印象深く
部員に残ります。
自分の方が
早く始めたはずなのに、、
基礎を
固めなかった
せいで
知らずのうちに
同期に抜かされたくない
ですよね。
そうならないためにも、
今回でしっかりと
身につけていきましょう！
【動画の説明】
①
息を止めながら、
無声音で「て」と発音する
②
息を止めながら、
無声音で「つ」と発音する
③上の①と②を同時に発音する
ポイントは、
短く「ツぅ」と言うのではなく
弾くように「ツっ」と言うこと。
この音は、
お腹を使って
発音してはいけません。
あくまでも
口の中の空気と
口の筋肉だけで
音を出します。
難しい人は、
息を吐き切った状態で
やってみて
ください！
慣れてきたら
バスドラムと合わせて
ブ、ツっ、ブ、ツっ
と言う感じで
簡単なビートの練習を
してみてください！
それでは
今すぐに
息を吐ききって
ツっ ツっ
とやってっましょう！
